ぽぬメモ!

ただのゲーム好きオヤジ

特定ビザ:特定活動(未来創造人材制度)(J-Find)

Can immigration be a problem?

www.mofa.go.jp

これほどまでに優秀な人たちが必要な人たちを本当に必要にしている場所が、それほど多いとは思わない。

J-Findとは、英語で「Future Creator Human Resource Scheme」、未来を創る人たちの制度らしい。ん?

国別という大きな単位で話すことは嫌だけど、不法移民と言われる人が一番多い国はベトナムだ。

TECH業界しか分からないがベトナムから来ている人が、問題とは思えない。ベトナムは人口増加でもうすぐ1億人になる国だ。日本を逆転する。そんなベトナムは教育熱心で、実際に会った人たちからも、すごい教育を受けていることは想像できた。

getnavi.jp

それでも、こじらせ話がでてくるのは、おそらく個々の思考時間の長短だと思う。

ステレオタイプ抑制による逆説的効果の個人差:認知的複雑性との関係

どちらかが優れているとかは関係がない。

秒で答えがでる能力も、長考で最適解をだす能力も、どちらが正しいか分からないし、どちらにも正解もない。

何か問題があるとき、短時間で考えた答える人と、長い時間で考えた答える人の思考には、いくつかの違いがあります。

短時間で考えた答える人は、直感に頼る傾向があります。 直感とは、経験や知識に基づいて、すぐに答えを導き出す力です。短時間で考えた答える人は、直感に頼ることで、問題を迅速に解決することができます。しかし、直感は必ずしも正しいとは限らず、誤った答えを導いてしまうこともあります。

長い時間で考えた答える人は、論理的思考をします。 論理的思考とは、事実や証拠に基づいて、答えを導き出す力です。長い時間で考えた答える人は、論理的思考することで、より正確な答えを導き出すことができます。しかし、論理的思考には時間がかかるため、問題を迅速に解決することができません。 どちらの思考法が優れているかは、問題の性質によって異なります。問題が単純な場合であれば、短時間で考えた答えで十分です。しかし、問題が複雑な場合や、正確な答えが必要な場合は、長い時間で考えた答えが必要です。

また、どちらの思考法が優れているかは、個人の性格や能力によっても異なります。直感に優れている人もいれば、論理的思考に優れている人もいます。自分の性格や能力に合った思考法を選ぶことが重要です。