ぽぬメモ!

ただのゲーム好きオヤジ

ぷよぷよagain

Mac入れ替えのオマケでアップルアーケードの無料サブクス貰ったんで、一部で話題のぷよぷよをやろうとしたんだけど、コントローラー🎮🕹️じゃないと厳しいので、パチモンのプレステコントローラーを使って見たものの反応が悪すぎて、本物の値段を見たら買えない気がした。

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アップルはプレステかXBoxBluetoothコントローラーどっちも使えるというケンカしない対応なんだけど、どちらも高いし、ゲーム機ないし、今年になって収入ないし、休みないし、頑張るしかない。

https://support.apple.com/en-us/111099

Touring car battle royale | 2022 St Mary's Trophy part 1 | Full Race

なぜ今まで気がつかなかったのだろう。

こんな楽しいレースがあったなんて。

ロッテラー、バンドーン、グティエレスなどなど現役バリバリのドライバーさんと、懐かしいレジェンドの対決がめっちゃすごかった。


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レジェンド組には日本で観たスティーブ・ソパー(BMWの助っ人ドライバー)とか、アンソニー・リード(HKSのオペル)とか懐かしい。

 

日本でもレジェンドの86レースとかあったけど、こういう自動車が残ってないのが切ない。

アメリカ英語だとDriveだけで車の運転って意味なんですよ。英国は知らんけど。

Why「じいさんばあさん若返る」

晩ごはんを食べながら
ナインティナインのオールナイトニッポンを聞いていたら、
「あのちゃん」が出ていた。

でもマンガの話題となって、おすすめの漫画で「じいさんばあさん若返る」が紹介されていた。
なんでも、7巻まで出ていて、4月からアニメになっているということなので、名前でググったら、Netflixで観れるとのこと。言われるがままにリンクとポチポチしたら、すでに第4話まで進んでいた。

岡村隆史さんは(「じいさんばあさん若返る」について)「タイトル聞いても絶対に手に取らないよな」と行っていたが、ぽぬ。もたしかに手に取らないと思う。

そして、1970年生の岡村隆史さんは、「あのちゃん」が知らないそうなマンガのタイトルを色々と話していたが、その中に「かぼちゃワイン」が出てきて「あ、なんか知っているかも」と、晩ごはんを食べながら思ったが、老いた脳からは何も出てこなかった。

 

www.allnightnippon.com

 

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スマホの文字が小さいので近づいたら警告された話

スマホで画像に小さく写っていたボルド(ネジ)を見たらスマホに警告された。

いや表題どおりだけどスマホのカメラは顔との距離も認識していることに驚いた。

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目は昔から悪いので仕方がない。

目、歯は大事は消耗品だからどの大事にしたいがもっと悪いところがあるのでほどほどにいい心配したい。

親のように入退院を繰り返したりしたくない。

入院生活は一番カネのかかる生き方だ。

生々しいお金で親の生活は、もうどうしようもない。

胃ろう(口ではなく管で胃に栄養を送ること)とか嫌すぎだろ。

何せ胃だけは丈夫な人だからまだ長生きすると思う。一人では動けないけど、医学ってすごいな。

もう物欲も性欲も食欲も何もない。

DVDとかも全部捨てた。本棚を捨てようか。もっと減らしていこう。

ITの講師のその後

これは難しい。

300人とか400人という数の配信となると、それなりに課金したZoomを使うことになるのだが、画面共有ではなく、Zoomのホワイトボード機能で、板書をしないといけないらしい。

iPadをつなげてペンで書くのであれば出来るが、iPadmacの外部モニターとして繋いだ場合は、画面共有になる。

Zoomのホワイトボード機能でマウスを使ってきれいな図を描くことはそうとうに難しい。

それと、Zoomのホワイトボード機能は2種類あって、どちらを使うか事前に確認できていない。

おそらくはWindowsタブレットサーフェスなんちゃら)みたいなものが無いと、まともに描けないのではないだろうか。

 

そして内容も全くの素人に教える想定ということで、専門用語禁止となっていて、これで説明できる人や、その人の説明が全く想像できない。

おれはコードを書くよ。

IT講師は大変という話。

今日聞いて今日が本番だよ。

2週間、Linux研修の講師をする話があるのだが、
今日、いきなり打ち合わせをすることになった。

打ち合わせは、今日の昼に聞いたが16時には本番だ。

今日は、「オブジェクト指向」について解説する。

ここを読んでいる人は、わりと適当な事(あるいはもっともらしい嘘)を言うのだけれど、大手企業の新人研修なのでガチである。

 

もちろん正しく分かりやすい話ができないといけないし、画面越しで大勢が見るということは、カメラに映る姿、顔も、講師として胡散臭いのはダメだ。

説明が間違っていなくても、その話し方や、容姿も信頼には必要だ。

 

髪を整え、疲れ切った肌もケアし、白いシャツをまとい、目をみて、話さなければならない。

もちろん声には自身がない。過呼吸になりそうだ。

でも、信頼されないのであれば、声や話がどうであれダメだ。

すなわち「シュッ」としていないといけないということだ。

 

オブジェクト指向」で言うところの「ポリモーフィズム」だ。

「多様性」「多態性」「多相性」 だ。

今は全てオブジェクト指向言語なので多様な形や状態で対応できるよう設計されている。

それを説明するのに、嘘やわがままボディではダメだ。

皆も「多様」であれ。