今年の夏は食料品、衣料品以外のものを、たくさんの買い物をした。
数でいえば20種類以上のはず。
少し反省。その中でも買ってよかったものというとコレ。
足まくら?裏と表、どっちもいい感じ。
その他の買い物については、順次部屋をリモデルしたいけど、なかなかすすんでいない。
一番良いのは引越しだとおもう。
だけど、引っ越しは慎重に考えている。
なぜ引っ越しに慎重?
アプリのエンジニアで自営業ってとてつもなく世間的に弱い。信用がない。
外国人が日本国籍を取得するぐらい大変に感じている。
外国籍の方が日本に帰化するのはすごい難しい。
例えば、場合によるが5年から10年の就業が必要、
犯罪歴がないこと、健康保険、国民年金、住民税、所得税などの未納がないこと、
その仕事で生活できるか、貯金はあるか、日本語能力検定レベルの日本語力が必要。
自営業者が物件を借りたり、クレジットカードを作ったりするのも
同じようなことを証明する書類が必要で、少なくても数年間は暮らしていけてるか収入証明書が必要になるし、未納などもっての外、今は証明するものを良い意できると思うけど、次に苦労するのが、職業で国家試験を持つ税理士、測量士とかと違って、アプリエンジニアってなんやねん(エセ関西弁)。
そんなこんなで、シムレース環境の構築が遅れているのです。
それと、アプリエンジニアのことで、いろいろ考えてみた。
まず、何度も聞かれるのが、「なぜiPhone高いのに売れてるのか?」の回答。
知らない。エンジニアとして理解しているのは、
アメリカ人も日本人もApple製品がカスタマイズ大好きだから、ご飯は食べられる。
エンジニア的にはiPhoneユーザーは、たくさんお金を使ってくれるのでありがたい。
それがおおきい。
スマートフォンの中身まで気にする人は、一般的ではないし、SwiftもKotlinもモダンな言語で、とても似ている。先ほどの話にもあったように世間から認められるには、5年の実務経験が必要が必要。だから器用貧乏にならないことが必要だ。
アメリカ人もiPhoneと、自動車はアメリカ、日本、双方の似た文化だといっている。
もちろん、日本の自動車メーカーがアメリカ重視なのは理解できるし、EUの一部の国はEV
一択とは言わないはずだ。
iPhoneの最終組み立てをしている中国企業の鴻海(ホンハイ)は、シャープを買収しているので、iPhoneはAQUOSと同じといえるかもしれない。エンジニア的には両方は厳しいのでやらないけど。
日本人の不思議1
自動車で言えば、クラシックMINI(AUSTINとROVER)を最後まで買っていたのは、日本人だし、ランチアデルタEVO 2の最終仕様車は日本でのみ販売された。
これを説明するのは車が好きでも難しい。コスパは関係がない。スペックばかりでもない。
日本人の不思議2
なぜこういった動画を公開する人がいるのか理解ができない。
こういったものを喜ぶ人も理解できない。気分を害する。心の中で思っていればいいだけのことだ。