ぽぬメモ!

ただのゲーム好きオヤジ

週刊ぽぬニュース(蔵出し)

12日は病院へ行く。

ちょっと体調が無理だ。

 
 
 
 
 
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A post shared by かわ ぽぬ (@kawapon)

 

日本のスポーツ中継について

モンツァが終わったらINDYCARシリーズ最終戦モントレーGP(場所はラグナセカ)の開設に中野信治さんが出ていた。サッシャさんも鈴鹿からフォーミュラーEとか、酷い働き方をしていたけど、本業は別にあるので大変すぎる。

たとえば、野球なら、実況や解説がなくても内容はわかる。

日本が移民受け入れに消極的なのはなぜなんだろう。実は自分が800歳まで生きるとか凄くできる人とか異世界にはまっているのだろうか。

 

言語について

エリザベス女王陛下が死去された。即位前には第二次世界大戦を経験されている。

カナダやオーストラリア、その他多くの国の女王も経験された。
年代によって価値観は相当違う。一般人は今ではなんでも自由に話せる時代だ。

 

ぽぬは母国語ではないのに英語を話す人たちに注目してきた。

ノルウェースウェーデン、ドイツ、オランダ、ウクライナなどは、

長い戦争を経験しITなどで国を立て直した。それもあって英語を話す人が多い。対して、イタリア、フランスなどは英語を話さない人が多い。戦争の影響はとても大きい。

戦争に負けると教科書さえも変わる、文化を変える。ソビエト語のロシア、ロシア語には方言が無い。ロシア語教育を徹底したためだ、

 

他の国の言語を理解する順番も大事だと思った。

まずはその国の食を理解し、欲しい食材やメニューをオーダーできなければ生きていけない。生活のための教育が以前として日本には根付いていない。これは、ぽぬの実体験だが、3年ごとに受験する国で、「これはペンです」とか何の意味もない。

ポテンシャルは若い時ほど大きい。10年は一貫した教育を受けた方がいい。

 

日本、イギリスについて

ドイツ、日本、イギリスは共通点がある。ドイツ、日本は資源のない国で、工業で栄えている。資源に頼ることはできない。イギリスはオランダ、モナコなどと同じくロイヤルファミリーがいて、首相がおおくの助言を受けている。

対して、ドイツは軍事力の増大に非常に慎重な国だった。前首相のメルケルさんは路地ア語も堪能で、色々と知っているのでプーチンは苦手にしていたはずだ。イギリスのジョンソン前首相は、とんでもなく頭のいい人だった。別にオックスフォードが凄いとかじゃない。頭の切れる人だった。だから、今後のイギリスが心配だ。

 

ドイツと日本について

ドイツはウクライナへの武器供与を増やしている。刺激が強いが有名な演説がある。

www.youtube.com

気分を害する人は見ないでほしい。

ぽぬは、ガルパンも嫌いだ。

ご当地アニメとして大洗では大好評かもしれないが、笑えない。

 

ゴルバチョフの功績について

www.youtube.com

 

(番外編)自営業について

ぽぬは馬鹿だが、同級生には税理士も司法試験を取得した裁判官もいる。これらの人を大切にしている。もし、自営業者が納税でトラブったら人生おしまいになる。

 

ヨーロッパ、スカンジナビア(スカンディナヴィア)半島に学ぶ

ちょっと理解されないと思うが食事が自分にあっていると思う。

なにか機会があれば書くかもしれない。

 

ただし、今日は荷物の受け取りと医者だ。