ほぼ日本人と仕事をしなくなって見えてきた日本のヤバさ
その名もアメリカ国防省お墨付きの最も難しい言語に日本語が選ばれた。
母国語は無くなってほしく無いが、これはもう他国のように日本人が実質的な公用語として英語を使うしか無いと改めて思った。
日本語訛りでいい。
とにかく英語に触れる機会をJapanese Standard は Grobal Standard ではない。
どこの国に偏った英語ではなく、Grobal English なら、もっとはやくに習得できるはずだ。
現状で、このポンコツな日本を応援してくれる外国人が多くいる。
ぽぬの忘れもしない記憶は、コロナ前まで、ミャンマー人と対面で仕事をしていたときの記憶だ。
日本人から見てミャンマー語は全くわからない。
それでも英語で筆談で仕事を進めていた。当時の日本人リーダーは、それでこの前のあれはどうなった?みたいな話で日本語としても理解不能だった。
このとき。コロナによりリモートワークができない体力のない会社、ミャンマー連邦共和国のクーデターという悲劇的な事が次々起き。その仕事は自然消滅した。
現在でも日本の旅券は世界3位の信頼を得ている。入管で止められた人もほとんどいないだろう。
まあ、また今度にする。