「ぷよぷよeスポーツ」を買いました。
ゲーム機を持っていないので「ぷよぷよ離れ」していましたが、
バカリズムさんのeスポーツの番組で観て以来、
戦略的な「ぷよぷよ」に、すっかり心に潜んでいたアレが再熱してしまいました。
今は、半額セールで550円ぐらいだったので買うしかなかった。
あと、「やどろぎーず」ですがトラブルだらけでした。
今週はなんとか間に合わせます。
こちらは、「Assetto Corsa Competizione」ですが、
長丁場なので、なんとかリタイアせずに走り切りたいです。
車は思想的な理由で、AMG GT3のグッドスマイルレーシングです。
初めてのiRacing
週末は、なんだか、ちょっと疲れてた。
で、iRacing。
気負うことなく普通に楽しめる。
見た目については、
4Kモニタ1枚だと、グラフィックの負荷がとても軽く常時60fps出る。
当然ながら、リアルなグラフィックの代償として
一瞬でもフレームレートが下がるぐらいなら、このままが良い。
挙動について
アシスト機能もそれなりにあるけど、アシストを使っても
異常な鬼グリップになることもないし、縁石も自然な巻き込み。
その時の感覚でアクセルを戻したりカウンターステアを切ったりしても、
納得のいく動きでとても自然。
MX-5と筑波サーキットでも楽しいので自分の力量に合わせてスキルを上げられるかんじ。
リプレイも派手さは皆無で、遅いMX-5が悪戦苦闘している様子に過ぎないから不要。
セッティング云々突き詰めればいいんだろうけど、今は素で走りこんだ方がいい。
もちろん、現状では、コントロールデバイスがしょぼいから
かなりの情報を視覚に頼る感じになるけど、コントロールデバイスの
ハンデよりも、圧倒的に自分のスキルが足りてないので、
まあ、おいおい。
で、iRacing。
気負うことなく普通に楽しめる。
見た目については、
4Kモニタ1枚だと、グラフィックの負荷がとても軽く常時60fps出る。
当然ながら、リアルなグラフィックの代償として
一瞬でもフレームレートが下がるぐらいなら、このままが良い。
挙動について
アシスト機能もそれなりにあるけど、アシストを使っても
異常な鬼グリップになることもないし、縁石も自然な巻き込み。
その時の感覚でアクセルを戻したりカウンターステアを切ったりしても、
納得のいく動きでとても自然。
MX-5と筑波サーキットでも楽しいので自分の力量に合わせてスキルを上げられるかんじ。
リプレイも派手さは皆無で、遅いMX-5が悪戦苦闘している様子に過ぎないから不要。
セッティング云々突き詰めればいいんだろうけど、今は素で走りこんだ方がいい。
もちろん、現状では、コントロールデバイスがしょぼいから
かなりの情報を視覚に頼る感じになるけど、コントロールデバイスの
ハンデよりも、圧倒的に自分のスキルが足りてないので、
まあ、おいおい。
私とレースゲーム
おそらく1994年だったと思う。
全く聞いたことがなかった、PapyrusというブランドからIndyCar Racingという名前のレースゲームが発売された。
それが、これである。
車の挙動を再現したシミュレータの要素もあって、めちゃくちゃ遊んだ。
なお、画面については、スーファミにも劣るレベルだった。
しかし、この成功を見せられた巨大IT企業は黙っていなかった。
そう、Electronic Artsが、NASCAR独占ライセンスを取得して、マリオカートのようなレースゲームを量産したのである。
これによって、Papyrus(Papyrus Design Group.Inc.)は表舞台から去ってしまう。
そう、Electronic Artsが、NASCAR独占ライセンスを取得して、マリオカートのようなレースゲームを量産したのである。
これによって、Papyrus(Papyrus Design Group.Inc.)は表舞台から去ってしまう。
この作品で、またもや「みたか、これがリアルレーシングシミュレータだ!」と
巨大企業をぶちのめした。
巨大企業をぶちのめした。
なお、画面については、プレステ2にも劣るレベルだった。
その後、彼らは、自分の作りたいものを目指して2004年7月に
FIRST. LLC.という会社を設立する。
これが、現在のiRacing.comである。
この内容だけで、フォードvsフェラーリを超えていると思う。
つまり、iRacingやrFactorのレベルには、到底及ばないのである。
今日のブログカテゴリ
今日のブログカテゴリ
今や古参、Livedoorブログのブログカテゴリ「ゲーム(総合)」に
「Steam」が新設されたので、そちらに引越し。
自前のドメイン・サーバーを含め、公開可能な環境は複数あるので、
ここは、レースシミュレータと、モータースポーツと、ぼののんでいきたい。
今日のWEC
今や古参、Livedoorブログのブログカテゴリ「ゲーム(総合)」に
「Steam」が新設されたので、そちらに引越し。
自前のドメイン・サーバーを含め、公開可能な環境は複数あるので、
ここは、レースシミュレータと、モータースポーツと、ぼののんでいきたい。
今日のWEC
FIA 世界耐久選手権 19/20
第5戦・オースティン6時間レース
2月23日(日) 深夜2:30~ JSPORTS 4 生中継&LIVE配信!
今日のMacOSのDVDメディア
諸般の事情により、MacOSのDVDメディアかISOファイルを探している。
Macはノート型のMacBookProに限る。が、うちのMacBookProは
画面解像度こそ高いものの、2コアのCore i5で、メモリ8GB、
SSDはAppleの伝統で高速だが、容量は240GBだけ。
正直、開発には16GBのメモリと、500GB以上のSSD、4コア以上の
CPUがないとかなり厳しい。12インチのMacBookなんて鍋敷きにもならない。
しかしまともに使えそうなMacBookProは25万円は下らない。ヽ(ツ)丿
というわけで、デスクトップにまともな環境を作るつもりだったが、
持っていると思っていたMacOSのDVDメディアが無かった。。。
たしか、2011年か2012年ごろのiMacにメディアが付いていた記憶があるけど、
今のMacはDVDドライブ自体が無い。
それどころか、USB2.0/USB3.0の端子もない。電源を含めあるのはUSC-Cだけ。
今でもiMac27インチには端子があった気がする。でも、画面は薄いので
DVDドライブは無いはず。
そこで、泣く泣くAppStoreで最後のころのDVDメディアMac OS 10.7 Lionを
注文した。ダウンロード販売だと思っていたけど、発送予定が3月だった。
なんてことだ。
今日のMacOSのDVDメディア
諸般の事情により、MacOSのDVDメディアかISOファイルを探している。
Macはノート型のMacBookProに限る。が、うちのMacBookProは
画面解像度こそ高いものの、2コアのCore i5で、メモリ8GB、
SSDはAppleの伝統で高速だが、容量は240GBだけ。
正直、開発には16GBのメモリと、500GB以上のSSD、4コア以上の
CPUがないとかなり厳しい。12インチのMacBookなんて鍋敷きにもならない。
しかしまともに使えそうなMacBookProは25万円は下らない。ヽ(ツ)丿
というわけで、デスクトップにまともな環境を作るつもりだったが、
持っていると思っていたMacOSのDVDメディアが無かった。。。
たしか、2011年か2012年ごろのiMacにメディアが付いていた記憶があるけど、
今のMacはDVDドライブ自体が無い。
それどころか、USB2.0/USB3.0の端子もない。電源を含めあるのはUSC-Cだけ。
今でもiMac27インチには端子があった気がする。でも、画面は薄いので
DVDドライブは無いはず。
そこで、泣く泣くAppStoreで最後のころのDVDメディアMac OS 10.7 Lionを
注文した。ダウンロード販売だと思っていたけど、発送予定が3月だった。
なんてことだ。