ぽぬメモ!

ただのゲーム好きオヤジ

Ponglish #1

(日本語)そう思うのも納得です。

www.youtube.com

 

アメリカ人の選ぶ2022アニメTOP10

www.youtube.com

いつか英語学習を始めたきっかけを書きたいが、アルファベット26文字(もしくは27文字)に対して、ひらがなは50文字。

だけど、英語だと音節の数で比べれば、母音(V)、子音(C)の組み合わせで、少なくとも日本語の3倍以上。

そりゃ発音が苦手なのも仕方ない。

中学英語の教師は普通に虐待ばかりで、今考えるとよく12歳とかの子供に手をだすとか異常すぎたので無視してしまったり。ネイティブでもないから文法しか教えられなかった。そして当時の中学英語の教科書は、「三単現」とか国語でも通じないことを言っていたし、「ひさしぶり」を”Long time see you”とか時間の経過を表すのが難しい英語の現在完了形で使われない言葉を教えたり、"I'm fine thank you."とか失礼な言葉を教えたり、「能力がある」という意味を含む”Can”を「出来た」の"Could"とごちゃごちゃだったり、それはそれは酷いものだった。

大人になり専門職に就くと英語はできて当たり前に思われ、文化、歴史的な背景も含め、なぜか外国人によく話しかけられたり、職場の半数ぐらいやBOSSが外国人だったり、とっさのConversationがボロボロで悔しい思いをした。高校時代は数学の比重が高く語学は少なめだった。

戸塚で会議が英語だったり、彼女がイングリッシュスピークコンテストで最優秀だったり、悪質な英会話教室当たってしまい英会話ではなくTOEFL対策の授業しかなかったり、講師がただ単にネイティブなだけだでインストレーションできなかったり(続く)