ぽぬメモ!

ただのゲーム好きオヤジ

わたくしごと

わたくし

末っ子の私には甥っ子、姪っ子がいまして、一番小さい姪っ子も 私の姉弟と異なるDNAなのか国立大学に現役合格しさらにはダブることなく社会人になったのです。 そして、いわゆる広告代理店業の会社でWebデザイナーなどをこなし、Webディレクターに昇格(?)したのですが、 やはり、自分は頑張れど、周囲は期待値に届かない人だったようで心が病んたようで、 見かねた親(姉)が療養に専念すべく退職した。 しかし、私のDNAを引き継いでいるのかWebデザイナーへの熱意は冷めないようで、 フリーランスWebデザイナーになる野望があるらしく、 両耳closeで聞いていたものの、頭の片隅、そしてこの世界の片隅に残っていた。 で、Well, 病院の先生が独立開業するからITに詳しい人とLINE交換しつつ名刺交換をする不思議なことを行ったので、 すこしお仕事を頼んでみてその筋がどの程度かデザイナーとしての強み弱みがどこにあるのか知りたいのだが、 制作実績のようなものも見ていないし、もしかしたら、チームの成果を「全部私がやった」(I did it all.)みたいな 答えが返ってくるかもしれないし、なかなか辛い立場に立ってしまっている。 デザイナーはとっくに諦めたんだよ。 コーダーかプログラマーしかできないんだ。デザインの本とか見てみたけどなかなか辛いな。

えいご

英語の独習をやっているのだが、3年前に自分が作った資料で、 日本語、英語、ベトナム語AndroidGoogle Play Storeの審査についてまとめたものが 出てきて、過去を振り返ってもかなり英語が必須なんだなって思った。

いつだったか、 日本人が本当のバイリンガルになるには7年かかるって言われて 理由は忘れたんだけど、 英検にしてもTOEICにしてもどの程度の学習時間が必要か目安の時間が書かれていて、 英検準1級には、あと1000時間とか色々と目安があるんだけど、 duolingoをやり続けたここまでの感覚として時間をスキルは比例していると思ったから、 なんとなく「7年かかる」も納得している。Right?

そして、ついに日本で都立高校の入試にスピーキングテストが導入されたんだけど、公立の試験はいつ頃だっただろう。

口語体を学校で習わないと、かなり語彙力が足りないし、発音は落ちる音などは大変だと思う。 だれか発音を採点するのか気になる。

なかなかカタカナ英語が抜けないと、Got it! と Go it! の発音すら難しい。 そして、ゆっくり話すとGotとGoは違うと判断できるが、ゆっくり話すと発音の練習にならない。 Androidを英語設定に変更し、Ok Googleといっても、「グーグル」は認識されない「グォーグゥ」はむづかしい。

アメリカ在住の子供は当然ながら発音が完璧。もっと頑張りたい。

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しごと

英語のせいで日本語が下手になった。 今度の仕事はGraphQLを利用する。

いまはJavaScriptの進化が一番活発でReactive Programingが採用されているから、 ObservableとObserverを理解する必要がある。 これはJavaScriptやTypeScriptだけでなく、すべての言語のReactive Programingで 理解しないといけない。

Observableは、イベントを検知する。画面を操作したり、データが変更されたり、APIが呼ばれるなど様々な 状態監視が必要になる。

Observerは、Observableからのストリームを受け取る。 例えば、WebでTwitterを利用した時、何かツイートしても、新しいfeedがAPIで取得されても、 そのイベントによって、画面が再描画される。

ぼのぼのように画面をリロードする必要はない。 これはかなり大変。 JavaScriptやTypeScriptでも大変だが、スマートフォンアプリとなるとさらに困難になる。

もし、Singletonのコードで適切なメモリの破棄がされていなければ、 あっというまに「循環参照」が発生し、メモリリークする。

GraphQLを使ってもパフォーマンスが落ちることだってある。 こういった話ができる人が近くにいないことが悲しい。

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褒美

Sweets食べた。

辛いことが多すぎたのでご褒美が必要だった。 ちょっと摂食障害にもなりかけた。

考えることはたくさんある。でも答えてくれる人がいない。

一つ疑問に思っていることを挙げてみる。

現在、音楽にはオクターブがある。 オクターブが発案されたのは相当な昔だ。

しかし、オクターブには優れた特徴がある。

例えば、あるオクターブの音が100Hzだったとする。 その1つ上のオクターブは倍の200Hzになる。 さらに、その上のオクターブは倍の400Hzになる。

この特徴を大昔に見つけたのは、どのようにおこなったのか。 絶対音感だけで、これはかのうだったのだろうか。

色々と書いたので、何か一つでも知っている人がいれば教えてください。