ペットボトルの容量、サイズに規格は無いらしい。
そのためペットボトルの穴に収まらない残念なことがある。
購入から3年半が経っているが、至急熱中症対策が必要だ。
お茶のペットボトルの直径は70mm以上。
車の穴はそれより若干、径が小さい。
缶なら入るからレッドブルだけというわけにはいかない。
この問題を解決するドリンクホルダーを探したらディーラーが作っていた。
しかし値段が、部品代16,200円(税込み)。。。
どこでも変えるだろうと思ったらそうでもなかった。
たいてい保温機能とか要らないものがついている。
幸せの青い鳥は、すぐそこにあった。
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穴の奥は更に細い。
宣伝文句では
- 6cm~10cmまでのドリンクホルダーに使用できるよう調整できる。
- 直径9cm~10cmの飲料容器に対応し、容量0.9L~1.1Lのボトルに使用できる。
と書いてある。
本当?
紙で模型を作って穴にハマるか確認中。
だめならDIY案件にする。