このタイトルだと「PCをパワーアップしました」みたいな印象になるけど、
実際のところは、第7世代の Intel Core i7-7700K+チップセットZ270で使っていた、 DDR4-2400を、元の環境に戻してあげましたってことです。
大した知識はないのですが、 第3世代Ryzen(Zen 2)では、DDR4-3600がベター。それ以上は趣味の領域ということのようなので、 週末特価のG-SKILLのメモリを買ったのです。
安定しているし、演算速度だけなら確実に早くなっています。 これでRyzenは完全オリジナル構成になったのですが、 しいて言えば、1Gbの有線LANが遅いとか、そろそろ光学ドライブなくていいから、 エアフロー重視なケースにしたいとか思ったりします。
M社のオンボードギガビットLANが、7年前のINTELチップセットより遅いとかひどいと思うけど、 変えるなら、INTEL X540-T1か、INTEL X540-T2と思っていて、これがまた、超高温になるので、 そうなるとケース交換となるのです。
型番。
あっさり認識。設定ミスに写真で気づくなど。
公式サイト www.gskill.com
ちょっとややこしいRyzenのメモリ事情(1) ascii.jp
ちょっとややこしいRyzenのメモリ事情(2) chimolog.co
まあ、釈迦に説法な話でした。
なお、 第7世代の Intel Core i7-7700Kは作業用。 MacBook Proは仕事用です。
あと、 Ubuntu Desktopと、 Windows Server 2019 Datacenter Evaluationとか AWSとかGCPとかHerokuとか、いろいろ環境はあるのですが省略。