ぽぬメモ!

ただのゲーム好きオヤジ

病にはびこる嘘に騙されること、あいまいな正解と選んでいくことについて

10月21日の土曜日に内科を受診した。

現状の私は睡眠薬として国内で使用できる最も強いともいわれる薬を常用している。

歌舞伎役者め甘えんなという思いだ。

その他にも、かなり強い抗うつ剤も常用している。

この2つの薬は、一部では飲み合わせが悪く、また副作用のリスクが大きいとして嫌がる医者もいる。

今回も「この2種類の薬を変えてはどうだろうか」と問診で言われた。

実態は違っているとしても、少なくとも自身の中では過度なストレスを感じる仕事という自覚がある。

多様な意見を聞き入れるが、最終判断は自分で下す。

コンセンサスは得る努力が、どのような結果を招くかについては、経験が必要だ。

それは、医者にとっても同じことだろう。

だが、どこで間違ったのか、処方された薬は変わっていた。

そして、体調を崩した。

まず、医師は、患者の中には生活全般の中で仕事が大きく変化している患者がいることを理解する必要がある。

変化の過程で正解を見出す必要がある。

変化するものが増えれば、何が正しいか見えなくなる。

仕事において考えうる限り一つでも多くのケースを考えそのベネフィットを最大化しようとしている。

世の中のセキュリティなどは、多くの場合、利便性と相反関係にあるので、誰もが納得する答えを出すことは簡単ではない。

医師が行ったことは完全な誤りだ。

ある程度、学んだ人ならプログラミング学習なども意味がないことは理解している。

ただ、プログラミング学習の過程で得た論理的思考力が役に立つだけだ。

だからこの文章は長い。