こちらの記事についての後報。です。
クルマネタなので興味のない方は受け流してください。
年末年始ということもあり、損傷具合いを見れていません。
応急処置として、ホイール修復用のパテで埋めることを検討しました。
ホイールの修復に使われるパテは、エポキシ樹脂のパテで本格的なプラモデルの政策などにも使われるものです。
特徴は、2液混合タイプで、乾燥すれば、とても強く硬化します。
明らかな素人作業で、元通りになるとは思いませんが、放置よりはいいと思っていました。
ところが、エポキシ樹脂のパテを混合して乾燥させる場合、すくなくとも気温10度は必要です。
そのため、この時期、パテを硬化させることもできず何もできていない状態です。
これは青空駐車では困りました。
まず、この純正ホイールのデザインは気に入っています。
タイヤは交換したほうがいいと思います。
現状、ミシュラン プライマシー3なので、ミシュラン プライマシー4(コンフォートタイヤ)、ミシュラン パイロット4(スポーツ志向タイヤ)が本命です。価格はほとんど変わりません。
以前の車は、グッドイヤーから東洋タイヤに変えたり、ブリジストンのエコタイヤをポテンザに変えて、すごく良くなったのですが、ルノーに関しては、ミシュランがあっているように感じています。