世代だから多くの思ひでがあって、今は言葉になりません。
代表作が商業誌で連載されていたとき、一気にのめりこみました。
ひかる、まなび、くるみちゃんは、
私と同級生の設定で、テレビアニメ化されたときは、
私も部活をすっぽかしてテレビの前で正座して観ていました。
先生が難病であることは、ずいぶん後に知りました。
厳しい現実を突きつけられましたが、
同人誌などで活躍されていること、各国で評価されていることは、
どのようにお過ごしか分からなかったため安堵もしました。
先生の作品はずっと持ち続けます。
もちろんセサミストリートや短編も含めてです。
先生、ドキドキ、ワクワクを下さりありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。