医者に通院する以上は、医師に従う必要があると考えている。
私は仕事上、自動車関連や大手携帯キャリアの事情に、一般の人より早く情報が入るので、真実か確認した上で発信している、
怪しいと思っても、自分でやってみて効果を確認している。
毎回「このブログの内容は「個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません」と野暮なことは書かな。
広告も貼らない。すなわち、いちいち書かなくても、このブログの内容は自分の経験に基づき発信している、
個人差はあるので個人の判断で取捨選択していただきたい、
その上で、ブロッコリー🥦を食べることについて話してみる。
まず、よほど深刻な状況でなければ健康維持にお金は必要ない。
様々な情報を確認している中で、自ら試していく中で冷凍の野菜は効果があると判断するに至った。
この冷凍ブロッコリーについては味の素の情報を参考にしている。もちろん無料だ。
味の素パークというサイトでは、冷凍食品を栄養面を含め効果的に活用する情報が手に入る。
ブロッコリーについては、こういった内容だ。
効果にはあくまで個人差があるが、医者の指導、管理栄養士の指導、認知療法などが、信じられないのなら、会社を休んで医者に行くのは、無意味である。
また、ハウスダスト除去スプレーの効果についても寝ながら、騙されているとか、ブラシーボ効果などと言う人もいる。
このスプレーは中、上のアレルギーをすでにもっていて、毎週1回以上は寝具を選択し、こたつやカーベットを避けて床を毎週拭き掃除しして、最新の空気清浄機を2台常時稼働させている、主の意見であり、試しもしないで商品や、主の感想を否定する乱暴かつ不毛な議論はをする必要はない。
何事も実践してみるしかない。
歩いて効果がないのなら3,000円程度の心拍数がリアルタイムで監視できる器具を用意して、減量につながる有酸素運動にたえる体か、確認することから始めるしかない。
歩いただけで心拍数が150を超えるようなら中高年にとって心肺機能を有酸素運動に耐えるまでトレーニングする必要がある。
スマートフォンや、GYMは、そのさらに先の話だ。
先日、日本女子1,500メートルの日本記録が更新された。
1キロあたりのペースは2分45秒だ。
まず倍の5分30秒がどのぐらいのペースか体感して、そのときの心拍数を確認すれば、歩くだとか、ジョギングだとか、有酸素運動に到達できない。
上岡龍太郎さんや間寛平さんは。お金に不自由するような人ではないが、なぜ自分に厳しくマラソンに挑戦するのか、本などを読んでみて欲しい
お金があっても自分に厳しい人は沢山いる。
お金で解決できない高みを求める人格者は、普段、そういった苦労を隠している。
やったアピールは流石にもういい。言うのは簡単だ。必要なのは医師や周囲の迷惑をかけている人を納得されるエビデンスが必要だ、