今更ながら抱負をまとめる。
1. Be more adventurous, take my chances.
「チャンスを逃さないようにする」
2. Live in the moment.
「今を生き、この瞬間を楽しむ」
3. Stop overthinking.
「考えすぎるのをやめる」
4. Do little acts of kindness.
「他の人に親切にする」
1. Be more adventurous, take my chances.
「チャンスを逃さないようにする」
自分はかなりアイデアが湧き出てくるときがあって、その都度メモをとっている。
それはスマートフォン用の「暇つぶしゲームアプリ」や「知育アプリ」であったり、
Webサービスなど年間３つはリリースできると思っている。
これは営利目的ではなく定年も関係なく生涯続けたいと思っている。
2. Live in the moment.
「今を生き、この瞬間を楽しむ」
「楽しさ」を簡単に得ることは出来ない。
「楽しさ」に行き着くまでには、「苦しさ」、「悲しさ」、「悔しさ」などのマインドセットがあるからだ。
これには学びが必要と考え、コーチング、ファシリテーション、経営、語学などにも取り組んだ。このことは良かったと感じる。
独学や経験は仕事に直結するスキルも大きく高めた。
一度だけ、独学をしていることをinsragramに書いた。
みんな失敗はしたくないが、失敗し苦労しながら学んでいる。
失敗しようがやってみたいと分からないことは多い。
失敗を悔しいと思えず諦めてしまう人は多い。
でも、悔しさを乗り越えた先にたどり着いた人はただの天才ではない。
イチローさんは長く現役選手として活躍できたのは天才だから？
SHINJO監督が１０度のゴールデングラブ賞を獲得できたのは天才だから？
HONDA F1が優勝したのは天才だから？
イチローさんやSHINJO監督の若い選手たちへの言葉遣いには批判的な言葉は含まれていない。
SHINJO監督は、「ミスをしても”すいません”と言わないで」と言っていた。
ミスをし、もうミスをしないようにと思い、プレーが消極的になったり、もっとミスするようになったり、
人間は簡単にイップス (yips) になることをわかり易い言葉で伝えている。
HONDA F1は勝利したときに初めて悔しいと言う言葉を発信した。
【数えきれない悔しさが、私たちを強くした。】
— Honda 本田技研工業(株) (@HondaJP) 2019年7月5日
Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペン選手(@Max33Verstappen)が、F1世界選手権第9戦オーストリアGPで優勝✨
熱いご声援、本当にありがとうございました！
走り続けることでしか、叶えられないことがある。
The Power of Dreams pic.twitter.com/ND9VIAnTRN
www.instagram.com
だから、悔しさも含めて、これからは学んだこと、得たことを楽しみに繋げていく。
3. Stop overthinking.
「考えすぎるのをやめる」
必要十分な睡眠、必要十分な食事に時間を使う。
4. Do little acts of kindness.
「他の人に親切にする」
心の貧しさを良く目にするようになったと感じる。
外国人と話しているうちに次第にそう感じるようになった。
日本の良いところはそのままに世界に輸出し、海外の良いところは取り入れたい。
よく感じるのは日本には寄付、寄贈（donation）文化が根づいていないと感じる。
昔ながらのお祭りには金銭的な寄付は続けてほしい。
ただ、髪の毛の寄付や、輸血用血液の寄付はもっと重要におもう。
流行病の影響はとても大きく、年末年始の医療は、テレビが伝える以上に大変だ。
ただ、立ち止まってみているだけでは、正しい情報も得られない。
正しい情報がなければ、手出し区考えることができない。
