今日は16時間勤務だった。
契約更新についての面談が25日に行われることになった。
面談自体も異例だが、その面談に営業担当とサポート担当の2者が出席することになった。
創業15年目ぐらいと会社概要で知ったが、 ここ2,3ヶ月の間に、会社の内容が変わったようだ。
最初の仕事は見積もりだった。
オフショア案件。
交渉がもつれ、かわぽぬが作業することに。
障害発生、オフショア無理。かわぽぬが作業することに。
ようやく、社内の案件に取り掛かる。引き継ぎ資料なし。
仕様書なし。
しかしだ。
ここにはここの風土がある。
ぐだぐだで仕様書がなくても風土だ。
巷では切れる中高年が増えているらしい。
定年退職しても偉そうなふるまいから抜け出せない人もいるらしい。
自分が認められていないと感じたときに切れる。
ここの風土を批判することは、なにも解決しないし、
そもそも評論家ではない。
評論家では無いのだ。