定期的な入れ替え。
徳島県で勉強会があったり、 休みも関係なく連絡くるし、イベント事はいろいろするのでスタミナのあるLaptopは必須。
しかし必ずカスタマイズが必要なので、カスタマイズすると発送が上海なんだよ。
それはおいといてiPhoneのバッテリー問題は道半ば。
メールやメッセージならまだマシで知らない携帯とか突然かかってなんの話かわけわからなくなりがち。
今のiPhoneは使い始めて30か月経つのでバッテリー🔋🪫の減りが凄まじく早い。
MagSafe（モバイルバッテリー）併用でアンペアは忘れたが、急速充電10000mHa以上を持ち歩いてる。
車にはトータル120wぐらいのDC/ACインバーターで100vのACがいざというときに取れるようにしている。
業務でお金が出ていくのツラミ凄いある。
君たちの生き方を問う映画や書籍に疑問を感じる。
他人に聞いてそうなれるわけではない。
ぽぬは「一生勉強、一緒青春」と言っているが、いまは学び直しに専念している。
それは自分の価値を上げる。商品としての魅力を上げることだ。
死ぬ間際まで、あの人が生きていれば相談できたのに。とか、あの人ならどうするだろうとか、記憶に残りたいし、現世でもできればそう思われたい。
それは身体が商品の個人事業主に限らない。
試験の勉強にしてもそうだ。
中高の英語学習やアルゴリズム教育を小学生から受け、大学入試にアルゴリズムが必須となった現代では、過去はなんら役に立たない。
中学英語では挨拶すらできない。
奨学金をもらって大学に行って寝てるやつ居るだろ？
もし外国を真似て学費が無償化されたら追い出されるに違いない。
寝るやつに金など払わないし卒業もできない。
即退学になるだろう。
もう知ってるだろう？英語圏で５歳児にもなれば意思疎通が出来る。教育は関係ない。インドの公用語がヒンドゥー語じゃないのは生活の上で特に多様性の高い国で苦労するからだ。
では、自分が今、最近の言語でのアルゴリズムやコーディングを学んでいるのは、需要があるからだ。
少しだけ晒すとこんな講師のニーズが求められているからだ。
必要とされないならやらない。
しかし、人として必要と感じてもらいたいし、期待に応えたい。
ここには詳しくは書けないが、自動的に振り込まれる給料や社食の非難は、いずれできなくなる。
さて、君たちは定年後どう生きるか。
色々と大変すぎた。
例えば、
確定申告と請求業務と打ち合わせとイースターと桜の季節と大雨と資格試験と金欠が一気にやってきたような感じといえば分かるだろうか。
一気に色々ありすぎだ。
確定申告
たとえば確定申告をする際に「医療費控除の明細書【内訳書】」って書類を添付する必要があるが、これは保険証をマイナンバーカードと紐づけていても電子データとして参照できない。
現状は紙。
医療費のお知らせなどのハガキ、セルフメディケーションの薬を買ったときの領収書、病院、薬局などの交通費。
紙なんだよ。
これをPDFとかスキャンデータで置き換えようとすると、改変されたものか判断できないのでNGになる恐れがある。
もちろん元データだってプリンタで出力したり、郵便で送られたものだけど、これなら有効。
病院の診察券もカード型の紙。この紙の診察券と保険証でカルテを取り出し医療事務をする面倒くささのために、初診料、再診料、紹介状などを患者が負担している。
自分なりに頑張ったが、結局プリンタとスキャナが必要と判断して一番安い8000円の複合機を購入。
振込金額が請求書と合わない黒い業者の対応
私達はインボイス制度の登録事業者であるため消費税を請求する。
請求書を受け取ったら、その請求金額を振り込まなければならない。
振込手数料は振り込む側が負担するとしている。
請求書の発行によって「売掛債権」という請求する権利と金額、期日が確定する。
ところが、請求額と振込額が合わない業者がいる。
ありえないことだが、こんな業者とも戦わなければならない。
講師案件
好き嫌いが分かれるだろうが、自分でモノを作るより、作り方を教えるほうがお金になる。
それらは１日５万円ぐらいになる。だけど、注文が多い。
口だけで仕事になる人達がいて、宮沢賢治の注文ぐらい多い。注文することが仕事をしていることになっているジャーナリストや自分の気持ちいいことをX（旧Twitter）やYoutubeに垂れ流すことで生業を立てる人がいる。
この前まで「日本の自動車はEV化という世界の潮流に取り残された。」と書いてみたり、てのひら返しでハイブリッド車がいいとか言っているけど、注文が仕事なんだから仕方がない。
欲しい人が欲しいものを買うだけのこと。
NASCAR Cupシリーズのカムリは顔が新しくて好きだな。買うお金はないけど。
打ち合わせat東京、恵比寿
５月１日は休みじゃない。ちゃんとカレンダーを確認しろ。
ブラブラするな。
メモ。
Truckは見ていないんだけど、
NASCAR Xfinityシリーズにフルタイム参戦している
Hailie Deeganの動画を見た。
Practiceのあとは、コーナーの足回りのセッティングも、ブレーキングも、話を聞いていたら、ぜんぜんセッティングができていなくて、流石に一度に色々いってもメカニックも困るだろうと思った。
でも、ガチで人生賭けているのは感じられるし、スポンサーの対応なども素晴らしかった。
このNASCAR Xfinityシリーズは、元F1ドライバーのクビアト選手なども参戦しているが、なかなか結果が出ていない。
NASCARの中では、Xfinityシリーズは通常のツーリングカーに近いものの、元F1ドライバーでも苦労しているので、まだまだ特殊な要素があるんだろうなと悟った。
それからしばらくして下の動画を見たんだけど「２回当てられたけど楽しかった。」って、なんだかガチで人生賭けている人たちとだいぶ違う印象があって、そりゃうまくいかないだろうと思ってしまった。Super Formulaも若手にチャンスを与えてもいいんじゃないかな。耐久レースでは、まだ長くやれるだろうし、すでに知名度も実績も申し分ないので、ハングリーさむき出しの若手をもっと見てみたいんだけど。難しいかな。
