11年続くこのブログでは、
- 便利なものとしてではないクルマ
- 音楽、
- その他、暮らしの一部
をお届けするように変わってきている。
昔は、IT的なネタが多かった。
こんなのとかね。
それで今回は、このブログの前から今の音楽の話のウチ、CD全盛時代のタイアップ曲について回想したり、身の回りの今の曲をちょっとだけ振り返る。
YouTubeで素晴らしいと思うのは、アーティストが自立したアーティストがofficialチャンネルを持つようになったところ。
CD時代はインディーズと、音楽会社に契約しているいわゆるプロ(商用)ミュージシャンに分かれていた。これは不遇だった。音楽を発信しようとすると、売上が全てだから実力が認められればタイアップ曲が増えてしまい、本当に伝えたいことよりもイメージなどが優先され、ミュージシャンは殺されていた。
話が長い。
同じ人の過去と現在の曲を聞いて。
初期から好きな曲を2曲。
音楽も私生活も自由な現在の「かわもっちゃん」。
トリプルミリオンセラー(300万枚)の頃のYUI
とてつもなく売れていたじだいよりも、表情がぜんぜん違う。
ドラマ、アニメ、CMに引っ張りだこのアーティストはすごく不安になる。
病まないでほしいと思うから。
iPodが登場、VOCALOID初音ミクが発売され、supercellや、やなぎなぎが出てきて、
YOASOBIやAdoへ。
世界中がつながりJ-POP、K-POPもヨーロッパ、アメリカで認められる時代が生まれた。
今、「ぽぬ。」が注目するアーティストは、「yanaimo(やないも。) 」。
まずは聞いてみて。
プライベートも
GAFA敵対視は行き過ぎだと思うよ。でも、日本でもAppleは独占的な課金システムを他の課金システムも使えるようにしたし、音楽配信がnapstarとか違法なものしかなかった時代だったから、独占的になるしかなかったよね。あれ、アプリの収益はどうなるの。