忘れそうなので過去記事を貼っておく。
ポジションが決まっていないので、まだ、モニターは設置していない。
もっとシートポジションを下げて凹ませないと。
なお、仕事用モニターも客がUIに求める要件が高いので28inch 4Kでは厳しくなっている。
忘れそうなので過去記事を貼っておく。
ポジションが決まっていないので、まだ、モニターは設置していない。
もっとシートポジションを下げて凹ませないと。
なお、仕事用モニターも客がUIに求める要件が高いので28inch 4Kでは厳しくなっている。
ありがとう札幌ドーム。
ありがとう日本ハムファイターズ。
夢をありがとう。
今年は(現時点で)温泉すらすら行けなかったので、現実逃避のために買った。
立派な「14ページの日本語マニュアル」(PDF)が付属していてありがたい。
リアルな画像はGoogleストリートビューさながらでうれしい。
長野(松本)、山梨の桃狩り、埼玉(長瀞)、北海道(余市)等・・・行きたいところはリストアップしていたが、すでに寒くなってきているので、もう淡路島でもいい。
淡路島は老後に住んでみたい思いすらある。
生々しいので避けてきたが、現在の実家の状況を書いてみる。
もともと、父親が働いていたころに上京したが、自営業の実家は貧乏だったので、早く独立し、独り立ちする必要を感じていた。
お金のために学校は公立一択、子供の頃の習い事は経験がない。5歳ぐらいの頃だったと思うが自閉症、今で言うアスペルガー症候群のような行動があり、言葉で表現することなどが困難だったが、絵を描くことだけは良かったようで、ずっと絵を描くことを勧められてきた。
中学では習っていないが音楽の授業で和音(不協和音)のしくみなども、言葉で説明できないもののなんとなくわかっていた。
絵では推薦も受けられそうだったが、通学定期が高く、そもそも絵や音楽は金がかかるし、生活できる確率が非常に低いので、生活できそうなものに傾倒していった。
そして、上京後、姉が結婚、籍が別になり、父親がすごい浪費の後、高いし、母親がパーキンソン病となっている。しかし母親の内臓は、これまで労働をセーブしてきたためか、ものすごく強く、食欲は旺盛、まともな知識も得ようとしないため、到底無理な持論を持っている。今後の実家がどうなるか分からないがパーキンソン病の母親が朝9時に起きて、食事を午前10時、午後0時、午後5時に食べ、夜9時に寝る家なので、自分が仕事に出かける時間は寝ていて、仕事から帰ると寝ていて、玄関ドアの音、流し台や風呂、洗濯機、食事、トイレなどの音が聞こえると、眠れないと苛立つ状況で、これらが解決しないと家賃のいらない生活はできない。
自分に関係することは興味がなく、一日中テレビでワイドショーの芸能ニュースやバラエティを見て平均して3年でテレビを壊している。
在宅で小さな子供の面倒を見ながら仕事をするのが困難なのは理解できるが、母親の体重、食事の摂取量は、自分を大きく上回る。
実家の周りも随分と過疎化が進んでいて、車がないと何もできない。ある程度、会社もあったが大手企業に買収され、閉鎖も進んでいて、買い物もイオンぐらいしかない。
鉄道は特急以外は赤字で、バスも赤字で本数がすごく少ない。ほとんど医者に行って、医者から帰るためのような時刻表。タクシーは立派なお値段で運転手は70代だらけ。
住もうと頑張ったが無理だった。無理と分かったので光ケーブルも取っ払った。
ハートウォーミングなドラマのようにはいかない。
何の仕事をしているかも理解されていない。そもそも勤続経験のない人たちに一般社会の労働で「忙しい」というのがどういう状況なのか理解もされていない。
仕事の理解はしなくてもいいので、社会的にどのような状況下は理解はしてほしい。
僕らの3日間清掃
理由があり、部屋のレイアウトを左右入れ替えることにしたので、シム用シート、シム用モニタースタンド、シム用マット、調理家電を閉まい玄関に追いやった。
なんか、引っ越してきた隣人の部屋が不夜城で、「どーん!」、「だーん!」とか、なんか激しいもので、防音、制振を含めちゃんとやる。
水を1日2リットル飲む話
ちょうど、1日2リットル飲むお医者さんの番組をやっていた(再放送あり)。
仕事でヘルスケアアプリに絡んでいるので、色々とアプリを試している。
理解しないと仕事ができないと思うし、自分で経験しないと通販番組の良く分からない漢方役を飲んで、元気モリモリみたいな感じですごく抵抗があるので、自分で試している。
もともとは、長時間残業を乗り切る方法として、ほかの会社で同じ仕事をしていた大野君がまとめたメモだった。利尿効果のあるコーヒーについては様々な意見があると思う。
フィンランドでは薄く煎ったコーヒーを1日5回飲むというし、
研究も進んでいるので、人それぞれでいいだろう。
今年の夏は食料品、衣料品以外のものを、たくさんの買い物をした。
数でいえば20種類以上のはず。
少し反省。その中でも買ってよかったものというとコレ。
足まくら?裏と表、どっちもいい感じ。
その他の買い物については、順次部屋をリモデルしたいけど、なかなかすすんでいない。
一番良いのは引越しだとおもう。
だけど、引っ越しは慎重に考えている。
なぜ引っ越しに慎重?
アプリのエンジニアで自営業ってとてつもなく世間的に弱い。信用がない。
外国人が日本国籍を取得するぐらい大変に感じている。
外国籍の方が日本に帰化するのはすごい難しい。
例えば、場合によるが5年から10年の就業が必要、
犯罪歴がないこと、健康保険、国民年金、住民税、所得税などの未納がないこと、
その仕事で生活できるか、貯金はあるか、日本語能力検定レベルの日本語力が必要。
自営業者が物件を借りたり、クレジットカードを作ったりするのも
同じようなことを証明する書類が必要で、少なくても数年間は暮らしていけてるか収入証明書が必要になるし、未納などもっての外、今は証明するものを良い意できると思うけど、次に苦労するのが、職業で国家試験を持つ税理士、測量士とかと違って、アプリエンジニアってなんやねん(エセ関西弁)。
そんなこんなで、シムレース環境の構築が遅れているのです。
それと、アプリエンジニアのことで、いろいろ考えてみた。
まず、何度も聞かれるのが、「なぜiPhone高いのに売れてるのか?」の回答。
知らない。エンジニアとして理解しているのは、
アメリカ人も日本人もApple製品がカスタマイズ大好きだから、ご飯は食べられる。
エンジニア的にはiPhoneユーザーは、たくさんお金を使ってくれるのでありがたい。
それがおおきい。
スマートフォンの中身まで気にする人は、一般的ではないし、SwiftもKotlinもモダンな言語で、とても似ている。先ほどの話にもあったように世間から認められるには、5年の実務経験が必要が必要。だから器用貧乏にならないことが必要だ。
アメリカ人もiPhoneと、自動車はアメリカ、日本、双方の似た文化だといっている。
もちろん、日本の自動車メーカーがアメリカ重視なのは理解できるし、EUの一部の国はEV
一択とは言わないはずだ。
iPhoneの最終組み立てをしている中国企業の鴻海(ホンハイ)は、シャープを買収しているので、iPhoneはAQUOSと同じといえるかもしれない。エンジニア的には両方は厳しいのでやらないけど。
日本人の不思議1
自動車で言えば、クラシックMINI(AUSTINとROVER)を最後まで買っていたのは、日本人だし、ランチアデルタEVO 2の最終仕様車は日本でのみ販売された。
これを説明するのは車が好きでも難しい。コスパは関係がない。スペックばかりでもない。
日本人の不思議2
なぜこういった動画を公開する人がいるのか理解ができない。
こういったものを喜ぶ人も理解できない。気分を害する。心の中で思っていればいいだけのことだ。
12日は病院へ行く。
ちょっと体調が無理だ。
日本のスポーツ中継について
モンツァが終わったらINDYCARシリーズ最終戦モントレーGP(場所はラグナセカ)の開設に中野信治さんが出ていた。サッシャさんも鈴鹿からフォーミュラーEとか、酷い働き方をしていたけど、本業は別にあるので大変すぎる。
たとえば、野球なら、実況や解説がなくても内容はわかる。
日本が移民受け入れに消極的なのはなぜなんだろう。実は自分が800歳まで生きるとか凄くできる人とか異世界にはまっているのだろうか。
言語について
エリザベス女王陛下が死去された。即位前には第二次世界大戦を経験されている。
カナダやオーストラリア、その他多くの国の女王も経験された。
年代によって価値観は相当違う。一般人は今ではなんでも自由に話せる時代だ。
ぽぬは母国語ではないのに英語を話す人たちに注目してきた。
ノルウェーやスウェーデン、ドイツ、オランダ、ウクライナなどは、
長い戦争を経験しITなどで国を立て直した。それもあって英語を話す人が多い。対して、イタリア、フランスなどは英語を話さない人が多い。戦争の影響はとても大きい。
戦争に負けると教科書さえも変わる、文化を変える。ソビエト語のロシア、ロシア語には方言が無い。ロシア語教育を徹底したためだ、
他の国の言語を理解する順番も大事だと思った。
まずはその国の食を理解し、欲しい食材やメニューをオーダーできなければ生きていけない。生活のための教育が以前として日本には根付いていない。これは、ぽぬの実体験だが、3年ごとに受験する国で、「これはペンです」とか何の意味もない。
ポテンシャルは若い時ほど大きい。10年は一貫した教育を受けた方がいい。
日本、イギリスについて
ドイツ、日本、イギリスは共通点がある。ドイツ、日本は資源のない国で、工業で栄えている。資源に頼ることはできない。イギリスはオランダ、モナコなどと同じくロイヤルファミリーがいて、首相がおおくの助言を受けている。
対して、ドイツは軍事力の増大に非常に慎重な国だった。前首相のメルケルさんは路地ア語も堪能で、色々と知っているのでプーチンは苦手にしていたはずだ。イギリスのジョンソン前首相は、とんでもなく頭のいい人だった。別にオックスフォードが凄いとかじゃない。頭の切れる人だった。だから、今後のイギリスが心配だ。
ドイツと日本について
ドイツはウクライナへの武器供与を増やしている。刺激が強いが有名な演説がある。
気分を害する人は見ないでほしい。
ぽぬは、ガルパンも嫌いだ。
ご当地アニメとして大洗では大好評かもしれないが、笑えない。
ゴルバチョフの功績について
(番外編)自営業について
ぽぬは馬鹿だが、同級生には税理士も司法試験を取得した裁判官もいる。これらの人を大切にしている。もし、自営業者が納税でトラブったら人生おしまいになる。
ヨーロッパ、スカンジナビア(スカンディナヴィア)半島に学ぶ
ちょっと理解されないと思うが食事が自分にあっていると思う。
なにか機会があれば書くかもしれない。
ただし、今日は荷物の受け取りと医者だ。