アクセスキー（アルファベット４桁）を半角小文字で入力したら、通りました。
私の手元にあるログインIDとアクセスキーが書かれた用紙には、 アルファベット大文字で書かれていたので、わざわざ大文字で入力して弾かれていました。
だって、バリデーションチェックが こんなコードになっている。
function isNumericAlphabet(a) {
if (a.match(/[^0-9A-Za-z]+/)) {
return false
}
return true
}
自分の仕事じゃないから関係ないのですが、
変数名がa、b、cとか、変数の内容がテキストフィールドの値から、
テキストフィールドのIDに置き換わって意味合いが違ったり
本当にちゃんとした業者に頼んだ方がいいと思いますよ。
オンラインで出来ません。 Cookieを消して、セキュリティ対策ソフトの無効にしたりモバイル回線で繋いでみたりしたもののダメ。
この集計システム、ほんと直してほしいと思う。
ログインID、アクセスキーが間違っていなくても、 APサーバー側とのAjaxで失敗すると、 「ログインID」、「アクセスキー」、あるいは「パスワード」の間違いと表示される。
APサーバーは、詳細なエラーを返さないから、 パスワードがとうとか、おかしな画面表示になっている。
画面下部の「ログインできない場合はこちら～」の動線では、担当者に相談みたいな１文が表示される。
担当者が答えられるはずがないのに、未だに３０年前のタンザクみたいなメッセージを表示している。
邪推だけど、 この地域のシステムの残念さはマイナンバーで学習したので郵送します。
諸般の事情により、 ある程度ちゃんと動く作業用のWindowsPCが必要になったので、ケースを物色。
ケースは、良いのが見つかれば買おうと以前から思っていたのですが、 近所の実店舗では、「これなら！」ってやつは大体売り切れている（地方＆コロナ事情）。
そこでネット上で物色していたら、 ゲーミングＰＣのケースをアップグレードして中身に見合ったケースにするほうが賢明と思えました。
ひとまず、希望条件としては、
などと思っていたが、今や大体満足いくものだった。
Corsair Carbide 275R
IN WIN 303
NZXT H510i
簡易水冷に「CORSAIR iCUE H150i RGB PRO XT」を使う想定だと、 ケースもCORSAIRか、新興勢力？のNZXTが、十分に考えられてそう。 作業用PCは、SQL Serverとか入れる予定なので、ゲーミングと絶対に分けたいし、清水の舞台からバンジーの覚悟でいくか！
https://www.corsair.com/ja/ja/carbide-275r-case
会議の進行役としてほとんど喋りっぱなしだった。
準備も含め、体力的には厳しいが、 そんな時に読みたい物を２つ紹介する。
結城浩さんのサブスタック hyuki.substack.com
こちらはアンガーコントールができていない人の精神薬になるかもしれない。 論理的思考や、モチベーションを維持することのヒントになるかもしれない。 自己肯定感を持つのは大変だが、自ら否定される行為は愚かでしかない。
