かわぽぬメモ!

努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない。

今後の仕事

今後の仕事がだいたいまとまりました。

いやいや、過敏性腸症候群にはまいりました。

過敏性腸症候群とは 過敏性腸症候群は大腸に腫瘍や炎症など症状の原因となるような病気がないにも関わらず、おなかの調子が悪く痛みが続いたり、便秘や下痢などの症状が数ヵ月以上にわたって続く消化管の機能障害の疾患。排便することで楽になる腹痛と、下痢や便秘などの便通異常が主な症状である。ストレスが症状を悪化させる要因の1つと考えられている。過敏性腸症候群は症状によって4つの型に分けられ、「便秘型」「下痢型」、下痢と便秘が同じような頻度で起きる「混合型」、「分類不能型」のタイプがある。症状が重症な場合、通勤電車に乗れないなど日常生活に支障を来す場合もある。

好きでコンピューターを触っている者にとって、業界の仕組みが全く分かっていなかったと自覚した。

これまでの経緯

幼少期から就職まで

・ゲームやツールを自作したくてコンピューターを触り始める ・メーカー系システムインテグレータ(コンピュータメーカー企業系列のシステム)に流れで働きだす

システムインテグレータ 顧客からの依頼を受けて、要件定義~運用保守に至るまで、 ソフトウェア開発をはじめとしたシステム構築や、 情報システム関連全般を提供する企業。

・苦しくも悲しくも、それなりの徳を積む

徳を積む 野暮だから言わない

大きい組織なのに、それなりに意見することができた。 耳障りの悪い不都合なことも、しっかりと発言していく。 もちろん顧客には代替案も示しA/Bテスト同様に、長所、短所を説明し選択してもらう。 チームで決まった決断には決断には従う。

諸般の事情で退職したら大企業病は通用しなかった

小さい会社では「業務スキル>技術スキル」か、「業務スキル<技術スキル」だった。

業務理解はある会社は 古代に誰かが作ったアプリ?で、仕様書はなく、コードは酷く、リファクタリングなどもなく 趣味で誰かが作っている社内ツールみたいなものだった。 異常なまでに、レガシーなWindows独自言語に固執していて、 すでに手の施しようがないものだった。

技術寄りの会社は 「これ何か売れるんじゃね?」みたいなノリで、 設計できない、あるいは曖昧さゆえのリスクなどに鈍感で、 変な自身があるのか、簿記も会計も知らずに会計システムを作ろうとしたり 司法をしらずに弁護士事務所向けシステムをつくろうとしたりしていた。

業務を知らないのにUiPathでの自動化や、セールスフォースを導入しようとして大変なことになっていた。

大きい組織は、情報システム関連全般をやる前提で人も無駄に多いのでどうにかなる。 小さいところでは機能要件と非機能要件のリストアップすらできてない。

ところがそんな小さな会社でもワンマン経営者の言いなりになっている上級職がいたり、 単に「準委任契約」専門会社で社内にもともとノウハウなどは無く、派遣先のあいさつ回り営業と、 時給の計算ぐらいしかしていないバックオフィス人員しかいないのでどちらに転んでも失敗から学べていない。

特殊な日本のエンジニア

なぜか日本では、システムインテグレータなどという現場の業務を知らないものが システム開発を行う文化が定着してしまっている。 欧米では、金融でも流通でもシステム部門が社内に存在するため、 やるべきことがズレることは無い。 メルセデスF1のエンジニアが、フェラーリF1に移籍したって誰も驚かない。 やりたい仕事ができる環境を求めていて、それがキャリアアップになる。 日本だと、官僚の天下りぐらい転職のイメージが悪い。

ただ、日本でも、ITベンチャー企業や、ITスタートアップ企業に限っていえば言えば、 2,3年で転職するし、大量のエンジニアが移動しないと 音楽や動画の配信サービスや、なんとかPAYなど成り立たない。 生活面は新宿区と渋谷区、港区の中で移動する程度なので問題はない。 異常に思われるかもしれないが、会社を選ぶのではなく、業務を選ばないと、 新しいことができずにエンジニアとして価値がなくなってしまう。

特殊な日本の法律

結局のところ、大きくても小さいところでも能力ある人が必要なので不思議な法律ができている。

民法で定められた「準委任契約」と「請負契約」、 労働者派遣法で定められた「労働者派遣契約」

ちゃんと雇わなくても、人に困らない法律がしっかりと準備されている。

準委任契約(SES)?

準委任契約を専門にやっている会社があり、表向きはIT企業なのだが、 自社製品はない。 エンジニアとしての技術力および労働力を提供する斡旋業で、 時給ベースの報酬を受け取ることができます。

自社の社員を客先に常駐させる、客先常駐型がメインで、 案件に対して完成、安定稼働までやりとげる責任はなく、バグなどの不備にも責任はない。 現場の上司には業務を指示する命令権は無い。 しかし、準委任契約の会社には営業ぐらいしかいないため、 業務を指示できるわけもなく、この宙ぶらりんで、だれも責任を取らない法律のため、 エンジニア自身が契約ごとや指示命令系統、さらには人間関係で困るという構造になっている。

自分の場合は、こんなわけのわからないシステムがまかり通っているなど理解ができておらず、 いい加減なことをやっていたら、ついつい、ダメ出しをしてしまう傾向にあった。

それに気づいたら、今度は、思ったことも言えず何を話していいのかさっぱり分からなくなった。

そうなると、過敏性腸症候群になったりする。 そして、そのような仕事から解放されると、一気にココロもカラダも快調になる。

労働者派遣契約?

もういいや、準委任契約と大差ない。

そして、これから

この責任については異様としか思えない。 それを修正する立場に立ってもプロパーなどという優位性はない。

責任もってやるには、個人でやるのが一番で、今やOSがアップデートされたら 動かないなんてことは”ざら”にあるので、 なるべく危険な技術や、コーディングは避けるようになるし、 信頼性がある程度あれば、機能の改善や、ユーザビリティなどさらに上のことに注力でき、 スキルアップできるようになる。

やるなら自腹で在宅勤務環境をそろえて、まともなリファレンス本などをバンバン買って、 とにかくやってみるほうが、ココロは健康だ。

というわけで、フリーランス宣言したら、 すごい沢山の案件について検討を依頼され、 とても確認できる数ではなかったので、すべて週明けに話を聞くことになってしまった。

リモートワークは、地方でも関係ないし、 リモートワークを導入している会社ということは、 指示命令系統やタスク管理ができているということなので、仕事としてもやりやすい。

過去に遠方とリモートワークをやったことがあるが、 何のためにやるのか、なぜ今やるのか、目標はどこにあるか、だれがやるのか。 指示(ディレクション)するほうは大変だと思うが、タスク管理しているのに、 進捗会議が何時間もあったりする見えない化されたプロジェクトよりはココロの健康を保てる。

もうずっと在宅で仕事をするつもりだ。